福田の家
ご夫婦でのセカンドライフの為に、明るく、活発な生活をイメージしながら計画がスタート。計画地は東西に長く、日射取得が難しい形状。敷地条件を克服する「採光計画」が最大のポイントとなった。
解決策として、リビングの天井を屋根形状にあわせた高天井とし、高所からしっかり光を取り入れることで、明るく開放的なLDKを実現。高度な断熱設計により、天井が高くても寒さを感じることなく、足元まで一年中安定した室温で過ごすことが出来ている。
全体的なプランニングでは、日々の暮らしを大切にするため、家事・生活動線はとことんシンプルに。お掃除やお手入れの負担を減らすことで、ゆとりある時間が生まれる。
自然素材の持つ、豊かな手触りや表情を好まれるご夫婦のご要望に合わせて、無垢の一枚板を適所に配置。ミズメザクラの玄関ベンチや、松のトイレカウンターは既製品にはない、一点物ならではの温もりが日常に彩りを添える。
外壁には、経年変化が楽しめるブルーグレー塗装の杉板を採用。将来のメンテナンス時に部分的な補修が容易であるなど、機能的なメリットも備える。
パッシブハウスメソッドを活かし、隅々まで快適な温湿度のお住まいとすることで、健康への安心と、将来的な光熱費リスクの軽減。心地よさのその先にある価値を形にした、素晴らしい住まいが完成した。
担当営業:小坂
ハウジングデータ
- 所在地
- 岡山県岡山市
- 竣工
- 2023年
- 延べ床面積
- 22.38坪
- 年間暖房需要
- 22kWh/㎡
- 年間冷房需要
- 23kWh/㎡