子育て
こんにちは、コーディネーターの杉本です。
現在1歳の女の子の子育て真っ只中のところ、「子どもが育つ条件」という教育講演会にこれからの子育てのヒントになればと行ってきました。
講師は教育学者の廣木 克行氏。
現代の子どもたちの中には学びを放棄した子や自分を諦めた子、何のために学ぶのかが分からない子どもたちが多く、子どもたちにとってとても生きづらい社会になっているそうです。
親を含めた大人たちが一日も早く大人になってほしいと望む為、子どもたちが楽しい子ども時代を過ごしていないのが原因の一つだそうです。
そのため、今の子は親の期待を背負って限界を超えたストレスがたまっているそうで中学1年生の約10%がうつ症状だという統計にもびっくりしました。
うつなんて大人社会だけのものではなくなっているんですね。本当に子どもたちが生きづらい時代なんだなと感じました。
私たちの子ども時代は田んぼを走り回って、カエルやザリガニを捕まえたり、近所の年の違う友達と日が暮れるまで遊んだり・・・そこで自然や子どものルール、地域の大人たちとの関わりを学んだ気がします。そんななんでもない当たり前の子ども時代が今の子どもたちには無くなっているんです。
親として地域の大人として子どもたちに教えてあげないといけないことは、「お金やいい暮らしをするために学ぶのではなく、人の役に立つ喜びの為に人は学ぶんだよ」「いっぱい遊んで子ども時代を楽しんでね」ということ。地域社会も子育てにかかわっていくことが大切なんですね。
講師の先生は多数の著書も執筆されており、帰りに一冊購入してきました。
「絆を深め合う道程」という本でとっても読みやすく家に帰って一気に読んでしまいました。
その中の一文をご紹介します。
「子どもは取扱説明書を持たないで生まれてくる命です。子育てはものすごく煩わしく、ものすごく手間のかかることです。でもその中に喜びを見い出しながら、子どもと一緒にいることを楽しんでいく、それが本当の子育てだと思います。」
まだまだ長い道のりの子育てを私も楽しんでいこうと思います。

カーテンセミナー
こんにちは
住宅部インテリア担当の吉田です。
先日、サンゲツ様のカーテンセミナーに参加しました。
新オーダーカーテン見本帳「Aria」(アリア)」新作のカーテンのコンセプトやトレンドの動向を聞き、実際に見て触ってきました。
新作はモノトーン色のシックなカーテンが多いようです。
カラーはモノトーンでも素材感を楽しむということで、ラメや光沢のある物やクラッシュ加工のものなどがありました。…洋服のようです。「Aria」のカーテンの95%がウォッシャブルとなっていて、ご家庭で洗えます。
モノトーンだけでなく元気な色使いや、上品なパープル系やグリーン系のカーテンも目を引きました。
一緒にセミナーを受けた先輩の大久保さんと、クラモクの家にはどのカーテンが合うのかとか、このカーテンは、小さな窓のアクセントに良さそう!など色々お話しました。
窓の大きさや形によっても変わりますが、カーテンは空間を印象付ける重要なポイントになります。床材や、家具などと相性を考えながら、あれこれ悩んでカーテンを決めるのも楽しいですよ。
とくにクラモクでは豊富な種類や色の、木材や床材を扱っています。
イメージを膨らませながら家づくり・空間づくりを楽しみたいですね!


良い仕事は良い食事から!
こんにちは。コーディネーターの杉本です。
先日、取引先のクボタ松下電工様のコーディネーターセミナー『めから・うろこ会セミナー』に後輩の大久保さんと一緒に参加してきました。
セミナーと言っても難しい勉強会ではなく、なんとなんと、野菜ソムリエの講師に野菜と果物を通して、身体の中からきれいになることを説明してもらいながら、働く女性のお悩み解消ランチの会でした。全くいつもの仕事とは違いますが、ここは「目から・鱗」ということで何か新しい発見ができないか!というセミナーの趣旨だからなのです。
講師の先生は元山陽放送アナウンサーの江草聡美先生。
ベジタブル&フルーツマイスター約20000人の資格の中でもシニアマスターという全国でも23人しかいない内の一人で、食育や講演、レシピ開発等多忙な中、今回このセミナーを開いてもらいました。
野菜を中心としたランチを食べながら、加熱するといい野菜・生のままがいい野菜やこの野菜はシミ・しわにいい、など教えてもらいながらおいしく中華ランチを味わいました。
ちなみにこれから食べごろの柿は『ハリやシミ・免疫力UP・二日酔い』の効果的らしいですよ。
吹き出物や乾燥肌が気になる人にはひじきと胡麻、しかもすりゴマいいみたいです。
などなど、仕事を頑張れるのはまずは体が健康だからこそ!おいしい地元野菜を旬の時においしく味わいながら健康管理をしていきたいです。
今回はランチを食べながらの他の会社のコーディネーターの方との交流もできたセミナーでしたが、今後は外観コーディネートや照明セミナー、手描きパースなど、仕事に役立つセミナーがあるので、また参加したいなと考えています。
ちなみに写真は『蒸し茄子のゴマ風味』 ナスが苦手な私も「あら、おいしい~!」と苦手を少し克服できました。


空の広さ
お久しぶりです。住宅事業部の片山です。この2枚の写真は何処だと思いますか?倉敷の市街地です。
商業地域で建ペイ率(建築物の建築面積の敷地面積に対する割合)80%、容積率(建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合)500%の場所です。こんな場所でありながら、空が広く、ゆったりとした時間が流れていたようで感動し、即、写真に撮りました。市街地といえば、通常、高層ビルに囲まれ空は狭いものと思っていました。コンクリートジャングルの林立の中での生活の無味乾燥を思えば恵まれた環境だと感じいりました。
秋になり積乱雲が消え、紺碧の空をたまに見上げることがありま
す。夏には「あっ!かき氷が食べたい」と思ったりしていましたが、なんと風情のないことでしょう。今は、愛を語る歳でもありませんが、ハイネの詩集なんぞ持ち出して秋の感傷に耽るのも一興かと・・
私たちは平野部に住んでいるので、空の広さは当たり前かもしれませんが、信州あたりは山々の峰が連なり高く、空が狭いなぁと感じていました。それだけに日没も早く、一日の長さが短い感があります。野麦峠の女工さんたちの哀史に涙し、倉敷の自然に感謝している次第です。

