部門紹介

プレカットワークス

プレカットワークス

村上さん
プレカットワークスCAD主任 村上 弘司
時信さん
プレカットワークス工場主任 時信 博充
15年程前までは、木造住宅の構造材は大工さんが加工していましたが、現場での作業の省力化、工期短縮、経費の節減という面から機械化が飛躍的に進み、現在では約80%がプレカット工場で加工される時代になりました。クラモクでも1993年にプレカット工場を立ち上げ、地域密着型の営業展開をし、年間約200棟に製品を納めています。
最近では、「室内で梁桁・登り梁等を化粧で見せる」、「大黒柱」を使うといった、自然の木をインテリアの一部として楽しみながら、かつ環境にも配慮した木造住宅が改めて見直されています。私たちはそうしたニーズにも100年の経験と技術で対応しています。また、阪神大震災をきっかけに大きく変化した耐震工法や、金物を使った新しい工法などの技術的なアドバイスも行いながら、情報の発信基地として頼りにされるよう、地域に根ざした取り組みをしています。
一方、加工も機械だけに頼らず、自社工場内で大工職による手加工も加えることで、出来る限り現場での作業を減らし、お客様の大切な上棟日に仕事がスムーズに進むよう、日々努力しています。

加工センター

加工センター

青山 明生
加工センター主任 青山 明生
私たちは、窓枠等の内装材の加工を行っています。森で育てられた木が切り出され、製材された後、私たちの工場に運ばれてきます。そして私たちが最後の仕上げの加工を行い、その材がお客様の手元に届けられます。このように材木加工の最終工程を担うという責任が、私たちの原動力であり、誇りでもあります。また、お客様の目に直接触れる内装材を取り扱っているため、常に正確かつ美しい加工を心がけることはもちろん、お客様が目にした時に木のぬくもりを感じてもらえるよう、心を込めて加工しています。
加工センターのもう一つの特徴は、元気なスタッフが揃っていることです。加工センターのスタッフで結成したフォークデュオ「水玉」は、休み時間に練習を行い、インディーズの大会にも積極的に参加しています。「水玉」が作曲した「幸せの近道」は、クラモクの歌として創立記念日に全社員で歌うまでになりました。このように加工センターは、チームワークの良さを活かした正確な加工技術と明るい雰囲気で、会社全体を盛り上げる部署として活動しています。